2019シリウスSの予想・過去10年のデータ傾向とAI分析

9月28日に阪神競馬場で行われるシリウスSは、ダート2000mのハンデ戦です。
国内トップクラスのダート馬が出走することは少ないのですが、今後強くなるであろう馬やすでにある程度の実績を残した馬も出走します。
ここでは2019シリウスSの予想に関する情報やデータ分析、種牡馬別、人気別などの情報を掲載し、さらにAI予想情報も提供します。

現時点の2019シリウスSの出走予定馬

モズアトラクション
タイムフライヤー
ナムラアラシ
など

シリウスSの過去データとピックアップポイント

枠番別集計

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1枠 3- 0- 1-11/15 20.0% 20.0% 26.7% 138 66
2枠 3- 0- 1-11/15 20.0% 20.0% 26.7% 563 146
3枠 1- 1- 1-13/16 6.3% 12.5% 18.8% 18 31
4枠 1- 0- 0-15/16 6.3% 6.3% 6.3% 66 21
5枠 0- 1- 2-16/19 0.0% 5.3% 15.8% 0 36
6枠 0- 3- 1-16/20 0.0% 15.0% 20.0% 0 63
7枠 1- 4- 3-12/20 5.0% 25.0% 40.0% 17 77
8枠 1- 1- 1-17/20 5.0% 10.0% 15.0% 28 39

シリウスSの枠番別成績を見ると、かなり顕著に内側の有利さが出ています。
1枠と2枠はそれぞれ3勝し、単勝回収値に関しては1枠が138、2枠が563。
複勝回収値は1枠が100を割り込み66ですが、2枠については146と凄まじい成績です。

3枠、4枠、7枠、8枠もそれぞれ1勝ずつ挙げていますが単勝回収値は低く、最高でも66。
複勝回収値も同様に最高で77と低迷しています。

軸馬を選定する際には1枠か2枠に入っている馬を選ぶことも重要かもしれません。

1枠と2枠が圧倒的に有利
特に2枠単勝回収値・複勝回収値とも100を大幅に超えている

種牡馬別集計

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
キングカメハメハ 1- 3- 2-10/16 6.3% 25.0% 37.5% 30 94
アグネスデジタル 1- 1- 0- 4/ 6 16.7% 33.3% 33.3% 176 95
ウォーエンブレム 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7% 116 156
ゴールドアリュール 1- 0- 0-10/11 9.1% 9.1% 9.1% 674 100
Henny Hughes 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 615 170
カリズマティック 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 190 76
Roman Ruler 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 180 70
スウェプトオーヴァーボード 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 480 190
アドマイヤボス 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 300 140
Jungle Pocket 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 550 170

ここ10年で産駒が10回以上シリウスSに出走している種牡馬は2頭います。
キングカメハメハとゴールドアリュールですが、その成績は極端です。

キングカメハメハ産駒は勝率6.3%と低く、単勝回収値が30、複勝回収値が94と期待に反しています。

それに対してゴールドアリュール産駒は、勝率9.1%とこの部分は低いものの単勝回収値は674、複勝回収値は100を記録しています。
ただし馬券圏内が優勝馬1頭のみというのが寂しく、積極的に買いたい馬ではありません。

他の馬に目を向けてみると、産駒が6回走っているアグネスデジタルは勝率も16.7%、連対率と複勝率も33.3%とまずまずの成績を収め、単勝回収値は176です。複勝回収値こそ95ですが十分合格ラインでしょう。

上記の表をご覧いただければ分かりますが、数多くの種牡馬が単勝回収値や複勝回収値で100オーバーの実績を挙げています。
これは裏を返せば荒れやすいレースといえるのではないでしょうか。

キングカメハメハ産駒はイマイチ
アグネスデジタル産駒は期待できる

4コーナー位置別集計

4角位置 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1番手 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0% 36 33
2番手以内 3- 5- 3- 14/ 25 12.0% 32.0% 44.0% 68 90
3番手以内 5- 6- 5- 20/ 36 13.9% 30.6% 44.4% 73 90
4番手以内 5- 8- 6- 29/ 48 10.4% 27.1% 39.6% 55 87
5番手以内 6- 8- 6- 36/ 56 10.7% 25.0% 35.7% 56 77
7番手以内 9- 8- 7- 50/ 74 12.2% 23.0% 32.4% 156 88
10番手以内 10- 8- 9- 80/107 9.3% 16.8% 25.2% 119 68

逃げ馬の成績はあまりよくなく、基本的には4コーナー1番手よりも2番手の馬の方が好成績を挙げています。
2番手であれば複勝回収値は128を記録し優秀です。

ただ全体的にみると5番手から10番手でレースを進められる馬の他単勝回収値が高くなりやすいです。
例えば過去10年でいえば、7番手以内の馬をすべて購入しているだけで単勝回収値は156です。

基本的に5番手~10番手あたりの馬が有利
2番手で進められる馬にも注目

年齢別集計

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
3歳 3- 1- 1- 6/ 11 27.3% 36.4% 45.5% 207 110
4歳 1- 1- 4- 15/ 21 4.8% 9.5% 28.6% 14 76
5歳 4- 3- 1- 35/ 43 9.3% 16.3% 18.6% 40 33
6歳 2- 4- 4- 28/ 38 5.3% 15.8% 26.3% 223 102
7歳 0- 1- 0- 17/ 18 0.0% 5.6% 5.6% 0 12
8歳 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

過去10年で11頭出走している3歳馬の成績が圧倒的に優秀です。
勝率は27.3%と、2位の実績を誇る5歳の9.3%を大きく引き離しています。
3歳の単勝回収値と複勝回収値はそれぞれ207、110なので、安心して購入できそうです。

意外なことに4歳馬の成績は低迷しており、5歳は勝率こそ優れているものの単勝回収値と複勝回収値は50にも満たない状況です。
6歳は勝率は5.3%ですが複勝率は26.3%とまずまず高く、単勝回収値は223、複勝回収値は102という満足できる成績です。

3歳馬の実績が圧倒的に優秀で軸候補
6歳も複勝率や単勝回収値・複勝回収値は優秀

人気別集計

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 3- 1- 1- 5/ 10 30.0% 40.0% 50.0% 101 71
2番人気 2- 1- 2- 5/ 10 20.0% 30.0% 50.0% 96 81
3番人気 2- 3- 2- 3/ 10 20.0% 50.0% 70.0% 112 142
4番人気 0- 2- 2- 6/ 10 0.0% 20.0% 40.0% 0 103
5番人気 2- 1- 0- 7/ 10 20.0% 30.0% 30.0% 229 93
6番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0% 0 42
7番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0% 0 65
8番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0% 0 53
9番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0% 0 73
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
11番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10.0% 10.0% 10.0% 742 111
12番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
13番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
15番人気 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

1番人気から5番人気の馬が10年のうちに9勝を挙げています。
上位人気で決まっているものの上位人気馬の単勝回収値と複勝回収値は多くが100を超えています。
ということは確かに上位人気で決着はしているものの、ある程度割れたオッズになっているということでしょうか。

優勝馬は5番人気までの馬に固まり、連対馬に関しては8番人気以内、3着馬に関しても基本的には8番人気~9番人気よりも人気の馬で決まることが多いです。

このレースは人気薄の馬を軸にするのではなく、できれば1番人気~5番人気の馬を軸にするのがベストでしょう。

1番人気~5番人気の信頼度が高い
2着馬、3着馬9番人気までで決まることの多い
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